受験ピアノの想い出

前日のブログを書いていて、 「受験ピアノって、なんなのだろう?」 と思いました。 狭い私の個人的な経験ですが、つらつらと 受験ピアノの想い出を、書いてみます。 私は、手が小さくて、音大には行っていないので、 受験ピアノは、ヤマハの検定試験の想い出しか、 ありません。 演奏グレードの検定試験は、75点が合格ライ…
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私は「がっかりする」という事が分からなかった

昔、高校受験の時に、中学のクラスメートが、 「私が、志望校に落ちたら、親はがっかりするだろうな」 と言いました。 私は、 「うちの親達は、自営業で、商売が忙しいから、 ピアノの発表会は、中学生になったら、親は来ないし、 一人で、発表会に行っていた。 学校の通信簿も、普通の成績なら、 行ける高校があるから、それで良いと…
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高橋悠治氏「音楽家は、音楽家にとって敵なのよ」

日本を代表する作曲家・演奏家の高橋悠治氏の 「高橋悠治対談選」を、読んでいますが、 1997年の対談の中の高橋氏の発言で、 「音楽家は、音楽家にとって敵なのよ」は、 私が、今まで、綺麗事に逃げていた 現実のシビアな問題を、突きつけられたような気がしました。 この発言は、多様なジャンルの作曲で活躍し、 桐朋音大の学長を務…
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幼児にとって、アートは自分の居場所。アートはお友達。

昔、家のピアノでは、ベットに寝転がって 弾けないので、小さなキーボードを買って、 ベットで弾いていた幼児の生徒さんが、 いました。 その子は、キーボードに、お人形さんと同じように、 名前をつけて、可愛がっていました。 昔、ピアノを弾く時に、アンパンマンの指人形で、 弾いた幼児もいました。その子は、 「ピアノさん、…
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ピアノを教えるというより、アートを体験する方が大切なのだと思った。

昔、劇団で、即興のお芝居をやっている方が、 ピアノを習いたいというご希望で、 体験レッスンをうけられました。 その方は、即興芝居に合わせて、ピアノの即興演奏が、 よいタイミングで、入ってくると、 どんどんお芝居が、盛り上がるので、 ピアノも習いたくなったそうです。 子供の頃に、ピアノを習われたそうですが、 教則本…
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コロナ対応病院の看護師の危険手当、日額数百円に悲しくなる

東京新聞(5月11日朝刊)の 「集団感染の都内病院切迫」 「看護師の自分は捨て駒」 「続く防護服不足・危険手当 数百円」 の記事の紹介です。 記事では、新型コロナウィルスの集団感染が起きた 東京都内の総合病院の看護師さんが語った、 逼迫した、現場の問題点をあげています。 看護師さんの談では、中規模病院の 呼吸器…
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コロナで米高名ジャズメン逝去と「最もパーソナルな部分が最もクリエーティブ」の言葉

一昨日、アメリカ在住のジャズの知人の、 ホームページのブログで、アメリカの高名ジャズメンの コロナ感染の訃報を知りました。 逝去されたのは、リーコニッツ氏とウォレス・ルーニー氏です。 リー・コニッツ氏は、1920年代生まれの アメリカのアルトサックス奏者で、 1940年代に、故マイルス・ディヴィス氏と共演した 「ク…
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「できない事ができるようになる事」ではなく、ありのままの受容が大切

知的障がい児と即興演奏家で、音遊びの会を、 やっている大友良英氏の話を、ブログで書きましたが、 大友氏は、最先端の前衛ジャズを演奏し、テレビや映画音楽の 創作で、仕事をしていますが、 「相当、自由な音楽をやってきたつもりの私でも、 ここまで、自由な連中に、出会った事はなかった。 本気でかからなければ。 それくらい、音楽的に…
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